大鹿内科医院

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●大鹿内科医院の診療科目
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・小児科
新生児から約15歳までの小児に関する病気を診療するのが小児科です。
大鹿内科医院では小児の内科的症状を診療、治療を行っています。
子供は大人とは違った生体構造をもち、違った生体機能(生理)をもっています。
かかる病気の種類も違い、病気のかかりかた(病態)も違います。
また、薬の使い方(薬理)も大人と違う点をいろいろ考慮しなければいけません。
 
   大鹿内科医院では、次のような病気の診療を行っています。
   ●乳幼児検診と発達検査  ●発熱、咳、下痢などの感染症●貧血、白血病などの血液の病気、小児がん
   ●リウマチ性疾患 ●血尿・蛋白尿などの腎臓病 ●背が低い、肥満、やせ、糖尿病などのホルモン異常、代謝性疾患
   ●喘息、アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患●ひきつけ、言葉の遅れなどの神経疾患
   ●心雑音、不整脈、血圧の異常などの先天性・後天性の心臓病●不登校、ひきこもり、チックなどの心の問題  
   ●予防接種 など
  
 
 ●症状から推察した疑いのある病名です。必ず専門医の診断をお受けください
・風邪症候群・・・鼻水・せき・のどの痛み(初期)、発熱、頭痛、だるさ、食欲低下、感染ウィルスによって発疹、下痢・嘔吐などの
           胃腸症状も。

インフルエンザ・・・寒気、高熱、頭痛、鼻水、せき、筋肉痛、吐き気、嘔吐、下痢など
・プール熱(咽頭結膜熱)・・・急な発熱、目の充血、涙、目やに、のどのはれ・痛み、関節の痛み、腹痛・下痢など
・おたふく風邪(流行性耳下腺炎)・・・耳の下のはれ、発熱、頭痛、食欲低下など
・はしか(麻疹)・風疹・・・高熱、せき、くしゃみ、鼻水、目やに、暗赤色の発疹など
・水ぼうそう(水痘)・・・体に小さな発疹→水疱(かゆみ)、発熱など
・百日ぜき・・・くしゃみ・鼻水(初期)、激しいせき(苦しさを伴なう)、むくみ、嘔吐など

ウイルス性胃腸炎・・・悪心、嘔吐、下痢(臭いを伴なう)、腹痛、発熱など
Hib髄膜炎・・・初期症状がかぜ症状と区別がつきにくい ・HIBワクチン接種については「健康を考える・Hib髄膜炎」ページをご覧ください。

   ●子供に多い主な病気ですが他の病気の可能性もあります。必ず、専門医の診断をお受けください。