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■休日急病診療所のご案内
*千種区休日急病診療所(内科・小児科)*
■住所:千種区今池五丁目4-15
■電話番号:052-733-1191
■診療日:休日(日曜日、祝日、12月30日から1月3日)
■受付時間(診療時間は受付時間の30分後からとなりますのでご注意ください。)
午前9時30分から正午、午後1時から午後4時30分
*名東区休日急病診療所(内科・小児科)*
<仮診療所のご案内>
名東区休日急病診療所は改築工事を行います。工事中は、仮診療所で診療を行います。
工事期間:平成26年6月1日から平成27年2月末(予定)
■仮診療所所在地:名東区本郷2−131
■電話番号:052-774-6631(工事期間中も電話番号に変更はありません。)
■診療日:休日(日曜日、祝日、12月30日から1月3日)
■受付時間(診療時間は受付時間の30分後からとなりますのでご注意ください。)
午前9時30分から正午、午後1時から午後4時30分
*名古屋市医師会急病センター(内科・小児科)*
■住所:東区葵一丁目4-38
■電話番号:052-937-7821
■診療日・受付時間(診療時間は受付時間の30分後からとなりますのでご注意ください。)
休日(日曜日、祝日、12月30日から1月3日):午前9時30分から正午、午後1時から午後4時30分、午後5時30分から午前6時
土曜日(休日を除く):午後5時30分から午前6時
月曜日から金曜日(休日を除く):午後7時30分から午前6時
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■花粉症患者さまへお知らせ
アプリ版「SLITサポート(スギ花粉症)」のご紹介
さまざまな機能で毎日のシダトレン服用をサポートします
パソコン版及び携帯電話版※の「SLITサポート(スギ花粉症)」も同一アカウントでご利用いただけます。
(一部機能を除く) ※対応機種によりご利用いただけない場合がございます。
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■インフルエンザ流行にご注意!!
インフルエンザの発生時季が早くなっています。
予防接種も早めにしましょう。うがい手洗い忘れないように!! |
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■肺炎ワクチン接種について
日本の死因第4位が肺炎です。そのうち、高齢者が95%でその原因は肺炎双球菌。
この肺炎双球菌に対するワクチンが肺炎ワクチンです。
高齢の慢性肺疾患者がインフルエンザと肺炎ワクチンの両方を接種すれば肺炎双球菌の80%に有効で、安全性も高く、
5〜8年間もの実効性があります。
・75歳以上の高齢者 ・肺疾患者(肺気腫・喘息・在宅酸素・COPD・肺結核など)
・心疾患者(心不全など) ・慢性病(ガン・肝硬変・腎不全・糖尿病など)
・寝たきりの人 ・アスピリン服用などの方の接種をお奨めします。
保険の対象外ですので接種は自己負担となります。
*インフルエンザ予防接種と肺炎ワクチン接種をお奨めします。
◎平成27年3月末までの対象は、誕生日が昭和25年4月1日以前の方です。
費用:4,000円
●詳しくは、このサイト「大鹿内科医院診療科目・呼吸器科」を。または大鹿内科医院にご相談ください。
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■インフルエンザ予防接種
12月中旬までに受けましょう。
接種期間:平成26年10月15日〜平成27年1月31日
対象者:満65歳以上の方
費用:1,000円
●予防接種に関しては、大鹿内科にご相談・お問い合わせください。 |
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■休診のお知らせ
誠に勝手ながら、水曜日午後および日曜日午前を休診とさせて頂きます。 |
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■食欲の秋、食べ過ぎにご注意!
夏に冷たいものを飲食して胃腸の働きが弱くなっています。
食べ過ぎると胃腸に負担をかけます食事量と栄養価を考えてください。
楽しく食欲の秋を迎えましょう。 |
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■天候不順は体も不調、夏バテにご注意!!
悪天候で気温差があり湿度も高く不快な日が続き気力がない体がダルいは夏バテかもしれません。
・食欲不振・睡眠不足・疲労感があれば?
規則正しい食事と十分な睡眠さらに適度な運動を暑さ寒さも彼岸まで」です気温差に左右されない体力作りに頑張ってください!!
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2生ポリオワクチンのみを1回受けた方⇒不活化ワクチンを3回接種(初回接種2回+追加接種1回)
3.不活化ポリオワクチンのみを1から3回受けた方、または、不活化ポリオワクチンを1から2回と
生ワクチンを1回受けた方⇒合計の接種回数が4回となるよう不活化ワクチンを必要数接種
4.ポリオワクチンを受けたことのない方⇒不活化ワクチンを4回接種(初回接種3回+追加接種1回)
●自己負担金・・・・・・・・・・・・無料(全額公費)
■接種歴の確認を
母子健康手帳でお子さまの接種歴をご確認ください。その上で上記に記載している必要な接種回数をご確認ください。
●接種ご希望の方は、大鹿内科にご相談・お問い合わせください。 |
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■風疹が流行の兆し。
風疹が関西を中心に流行の兆しを見せています。全国の患者数は平成20年以降の同時期で過去最高を記録。
今年は患者数も多く、特に、成人男子に広がりをみせており、厚労省は8年ぶりに注意喚起を促しています。
「三日はしか」とも言われる風疹は、せきやくしゃみなどの飛沫(ひまつ)で感染。発熱や発疹などの症状がでるほか、
免疫が不十分な妊娠初期の女性が感染した場合は胎児にも感染し、
赤ちゃんに先天性心疾患や難聴、白内障などが発症することがあります。 | |
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■マイコプラズマ肺炎、RSウイルス感染症の患者数が増えています。
10月から冬場にかけて流行し、飛沫感染で肺炎などを引き起こす
マイコプラズマ肺炎、RSウイルス感染症(乳児急性気道感染症)の患者が、この時期としては異例のペースで増えています。
国立感染症研究所は、これまでで最も大きな流行になるおそれがあるとして、
手洗いやマスクなどで飛沫感染予防などの対策を呼びかけています。
●RSウイルス感染症についてはこちらをご参考に。 |
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■子宮頸がんの予防接種について
大部分がウイルス(HPV)感染による「子宮頸(けい)がん」のワクチン接種を行っています。
子宮頸がんについてはこちらをご覧ください。
接種ご希望の方は、大鹿内科にご相談・お問い合わせください。 |
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■小児肺炎球菌とインフルエンザ菌b型(Hib)ワクチン接種を行っています。
ワクチン接種ご希望の方は、大鹿内科にお問い合わせください。 |
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■「健康を考える」に「子宮頸(けい)がんページ」をUPしました。
大部分がウイルス(HPV)感染による「子宮頸(けい)がん」のワクチン接種を始めました。
10歳〜15歳での接種が子宮頸(けい)がんの発生を軽減することができます。
ワクチン接種ご希望の方は、ご相談ください。 |
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■小児用肺炎球菌ワクチンの接種を始めました。
肺炎球菌は、細菌性髄膜炎や敗血症、重い中耳炎の原因菌のひとつで、ワクチン接種で予防できるようになります。
アメリカでは2000年の定期接種ワクチンとして導入後、5歳未満で細菌性髄膜炎や菌血症、血液培養陽性の肺炎などが
約98%減少したことが報告されています。また、小児用肺炎球菌ワクチンは、子どもの肺炎球菌感染症の予防だけでなく、
間接的な効果として、高齢者の肺炎球菌感染症予防に効果的なことがわかっています。
●接種について
生後2か月〜6か月・・・4回 生後7か月〜1歳未満・・・3回 1歳・・・2回 2〜9歳・・・1回 となっています。
●接種については、大鹿内科にお問い合わせ、ご相談ください。 |
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■日本脳炎の予防接種を行っています。
2005年から日本脳炎ワクチンの積極的な勧奨が中止されていましたが、新たなワクチン開発で接種希望者には定期接種が
可能となりました。接種費用は公費負担となっています。
・標準的な接種年齢は下の図のようになっています。
●接種については、大鹿内科にお問い合わせ、ご相談ください。 |
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■麻疹(はしか)・風疹の予防接種が中学1年生・高校3年生相当の生徒に追加されました。
平成20年4月から平成25年3月末までの5年間に限り、中学1年生(13歳・4月1日〜3月31日生れ)
高校3年生相当(18歳・4月1日〜3月31日生れ)が対象です。
接種料金は公費負担されますので無料です。
厚労省によると9月末までに予防接種を受けた対象者(全国)は、半年間で13歳が対象者の56・4%、18歳が47・6%、
都市部ほど接種率が低いとのことです。
まだ予防接種を受けていない方は、お早めに。
■はしか・風疹予防接種追加変更のお知らせ。
平成20年4月1日から麻しん(はしか)と風疹対策を一層強化するために5年間に限り、
中学1年生(13歳・4月1日〜3月31日生まれ)・高校3年生相当(18歳・4月1日〜3月31日生まれ)が対象の
麻しん(はしか)と風疹予防接種の4回接種が導入されます。
なお、これまでの第1期・生後12ヶ月〜生後24ヶ月まで、
第2期・5歳以上7歳未満で小学校就学前の1年間の対象者についての変更はありません。
第1期 生後12ヶ月〜生後24ヶ月まで
第2期 5歳以上7歳未満で、小学校就学前の1年間(幼稚園児年長児)まで
「はしか」「風疹」のMR混合ワクチンを
第1期・第2期に1回づつ接種。
5年間に限り、第3期・中学校1年生(13歳・4/1〜3/31生まれ)、第4期・高校3年生相当(18歳・4/1〜3/31生まれ)に
MRワクチンを1回接種。
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現在、生後12ヶ月から生後90ヶ月で、まだ麻しん(はしか)と風疹の予防接種を受けていないお子さんの保護者の方、
早期の予防接種をお勧めします。
なお、これまでに「はしか」及び「風疹」ワクチンのどちらかだけを接種したお子様についてのご相談にも応じます。
●大鹿内科では、はしか(麻疹)ワクチン接種、抗体検査を行っていますので、ご相談ください。 |
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